アメリカのdaycareや学校では、よく学校の100日目に行事があります。100という数字にちなんで先生が何か考えます。最初、保育園・学校から何やら100Daysのプロジェクトを持ち帰ってきた時は、”何それ?”という感じだったのでここで共有したいと思います。

100に関係するプロジェクト

うちの娘が保育園の時は100個ある物を家から持っていくという課題でした。それを保育園で数えて100という数字がどんなに大きいかを体感したようです。例えば、ペーパークリップとか、マシュマロとか、M&Mとかです。

TKの時は100個の物を付けたTシャツの作成がプロジェクトで、Kinderの時は100歳のおばあさんおじいさんを装った格好で学校へ行くというプロジェクトでした。

大体事前にそのお知らせが来るので週末などで物を揃えて準備、製作を済ませておく必要が有ります。当日はバタバタするのるで。。

こういうプロジェクトって実際は親のクリエィティビティにー掛かっているような気がします。私は幼いながらにも子供のやりたいように自由にTシャツを作らせましたが後で送られてきた写真を見てちょっとびっくり。他の子のTシャツは素敵なデザインだったり、アイディア素晴らしかったり。絶対、親がほぼやってる。私がもうちょっと手伝ったほうが良かったのかな、、と後で後悔。

なので最近はPintrestなどでアイディアをちょっと見てみるようにしています。

たかが子供のプロジェクト、されど子供のプロジェクト😅

 

今年は、100歳のおばあちゃんのような恰好を家である物で、ダイソーのつっかえ棒を持たせて、

無事終了〜。