娘が2歳になり、プリスクールに入り一年が経った頃、そろそろ小学校についても考えないとな~と思っていた頃、TKというシステムを耳にしました。それは何?と疑問に思ったので、ここで説明と利点と難点を個人的な意見でまとめました。
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100 days of schoolとは?
アメリカのdaycareや学校では、よく学校の100日目に行事があります。100という数字にちなんで先生が何か考えます。最初、保育園・学校から何やら100Daysのプロジェクトを持ち帰ってきた時は、”何それ?”という感じだったのでここで共有したいと思います。
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新生児を預けて仕事復帰!Daycare(デイケアー)の探し方
出産を無事してベイビーと新たな生活を始めて幸せな時間を過ごしていたのもつかの間、またすぐに仕事に復帰しなければいけない。この子を何処に預ければいいの(涙)? これが、私の第一子の子育て中の思いでした。アメリカでは多くのママが3カ月から6カ月の間で仕事に復帰するようです。勿論、各自の体調、環境、仕事内容にもよるとは思います。
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アメリカの保育園(デイケア)、幼稚園児のクリスマスの準備!
上の子が保育園に登園してから既に4回目のクリスマス。去年からはディケアではなく幼稚園になりました。4回目となると、さすがにアメリカのクリスマスの雰囲気が分かってきました。
なので、11月下旬のThanks Givingが終わると、クリスマスの時期がやってきた〜っと、大戦モードになります。子供はウキウキ、ルンルンですが、親は色々準備が大変。。
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フルタイムで働く場合の学校お迎え問題
アメリカの小学校は基本的に親が送迎します。日本のように子供たちでグループで登下校というのは私が知る限りありません。やはり、治安の点であまり安全でなかったり、距離が遠いので車がないと送迎が無理なのが理由だと思います。これが、フルタイムで共働きをしているととても困難です。そこで活用できるのはアフタースクールケアのサービスです。
Read Moreアメリカの幼稚園(Kinder)の教育、日本と全然違う
アメリカでは5才児は一般的に公立のKindergartenへ登録できます。日本で言う幼稚園になりますが、小学校の施設に入っているのでプリ小学生の様なものです。
開始や終了の時間は州や学区によって異なりますが、私達の学校は始業のベル8:30amで始まり1:30pmで終わります。
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